ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

私が声を大にして言いたい。

こんばんは。

今回私がいつも読ませていただいている方のブログにて、私なりの考えを、コメントさせて頂きました。確かに理想論と言われる部分もあります。しかし、早急な対応をするためにも、どちらかの親が覚悟を持つ意味も込めて、コメントをさせて頂きました。私が、思う発達障害について考えていきたいと思います。

発達障害により起こる症状は、根性などで治るものではない。

私が1番言いたいことの一つとして、発達障害を根性とか、そういう精神論で考えるのは、違うという事です。後、よく聞かれるような、育て方が悪いというのも、全く無関係です。

なぜこんなことをいう方がいるのかなと、眉間に皺を寄せてしまうんですがね。

発達障害は、生きづらさに直結する。

この事を実際に思っている方や、感じている方がおられると思いますが、本人がどれだけ生きづらくなってるかをイメージできていないんですね。私は、グレーゾーンでしたが、母は、何でできないんや、とか、同じ事ぐらいできるやろといつも言っていました。ただ、それでも、できなかったら、手が出ていました。

親が思っている以上に、子供が、生きづらくなってるんですよね。そういう場合、早急に受診につなげる必要があるんですけど、私の場合は、塾とか教育現場に置いて問題がなかったため、見えてこなかったんだと思います。

発達障害の本人の悩みを、知り対処を。

私の場合は、特に教育現場では、問題がなかったですが、私以外で、しんどい思いをされている方はいました。本人や親子さんの悩みにしっかり対応してほしいです。

発達障害と診断されることと、世間体を気にすること。

大半の親御さんは、診断されると、今までの謎が解明されたと、ほっとされるようです。しかし、診断される=世間から白い目で見られるという考えをしている方おられます。ただ、私に言わせてもらえば、世間体を気にしてお子さんの気持ちをないがしろにすることは、ある意味リスクですよ。と私は言いたいです。

私の母も、世間体を気にし過ぎて、私に対する多くの犠牲を払いました。ある意味、虐待に近い仕打ちがあったのは、今から思えば仕方ない事だったと思います。しかし、早い段階で、グレーゾーンの子でも、早急な対応が必要ではなかったのかなと、感じています。

まとめ

私が、コメントで書いた事は理想論ではなく、実際に生きづらくなりながら、反骨精神で生きてきた身であるからこその言葉です。言葉は、時に凶器になることがあります。そこの認識と、世間体を気にし過ぎることをやめて、子どもと向き合って欲しいです。