ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

性暴力をなくそう。

こんばんは。

今回、私がもらった冊子について考えてみたいと思います。 

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こちらの冊子を見てください。性暴力が未だに行われている現状、そして何よりも、被害者の心の叫びを、どう考えるか…かなり難しい話が根底にあると感じています。そこについて、考えてみたいと思います。

なぜ、性暴力の被害者の声が、出て来づらいのか?

彼氏に突然迫られた、知らない男性に、後ろから襲われた…こういうシチュエーションを想像してみて下さい。

特に最初の場合、被害者は、断りきれずに、気がつくと行為に及ばれたという事で、後者に比べると、加害者と顔が知れた関係ですから、より声を出しにくいという事になります。そういう場合、加害者側が、同意したものとして、したと証言する可能性が、ないとは言えない。

被害者は、同意していないけど、嘘つきと言われたらどうしようと、思い言えなくなります。

それが、要因になると思います。

性的同意なき関係は、性暴力と断定してもいいと、司法判断がなされない事情

冊子の中身をみて、呆れて開いた口が塞りませんでした。司法判断が、どう考えても間違いだろうと感じました。

ただ、性暴力を振るった加害者側が、自分はしていないと言えば、司法判断として、無罪になるとか、被害者側にも落ち度があるなど、司法が、被害者ではなく、加害者の発言をもとにして、判決を確定しています。それでは、なんのための裁判でしょうか?

事実を捏造することが、司法することではないと思います。

性暴力を許さない…声を上げる事で、助かる心がある。

私は、いつも見ていたシオリーヌさんの動画を見て感じていることですが、緊急経口避妊薬の市販への運動にも言えますが、声をあげていかないと、実情を知ることは難しいですし、声を上げる事で、今起こっているのがなにかを知ることができます。皆さんの周りで、困っている人がいませんか?その人の心に寄り添って、その人の気持ちをうけとめて欲しいです。

お願いします。