ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

薬剤師もコロナワクチン接種人員にすべき

こんばんは。

報道で、歯科医師が特例でコロナワクチン接種の人員で、接種に入っていると言われてるのは、皆さんならご存知ですよね。

歯科医師に特例が出た理由

歯科医師は、口腔外科の範疇も担っている方もいますから、麻酔の時に、注射器の使用が常にあります。筋注も経験がある方がいると思います。しかし、ワクチン接種は、原則認められてないんです。

ですが、筋注経験があるなら、研修を受けてからでも、接種人員として働いてください。と、いい方に転んだと思います。

薬剤師にこそ、ワクチン充填を任せてしまうべき

その一方で、薬剤師のワクチン接種人員の話がなかなか進まないようですね。

正直なところ、私は、薬剤師が注射の充填を担う事で、医師が問診、看護師が、患者の容態のチェックができれば、接種の回転を、より速く行えると思うんです。インフルエンザのワクチンみたいに、個人の任意で受けるか、受けないかを決めてよい話ではないのを考えると、薬剤師が、対応可能な範囲を広げるべきだと感じます。

薬剤師は、知らんぷり…いい加減やめませんか?

コロナワクチン接種人員になっても、何もできない。注射剤を利用しているけど、接種はちょっと…そう思うのは、仕方ないと思います。

しかし、本当に何かしようと思う、薬剤師さんがおられるなら、何かしらの声をあげるべきではないでしょうか?

医師が薬剤師もコロナワクチン接種人員として認めてくださいと、署名運動しているんですよ。病院薬剤師、薬局薬剤師、関係ないですよね。6年制なら、実務実習や、実習で注射を触ってきたはずです。その感があるなら、なおのこと、ワクチン充填作業を接種する前に、行うことができれば、患者さんを待たせる事なく、回転率をあげることができます。

まとめ

薬剤師だからこそできる対応を今こそすべきですよね。病院薬剤師だから、注射剤使える。そんなことは、ありません。薬局のなかでも、無菌注射が必要になるところが、多いです。在宅医療に関わっていくからこそ、必要になるのではと思うんです。

コロナワクチン充填に関して、より柔軟な対応を検討して頂けるといいなと思います。