ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

報道を見て

日本医師会の中川会長が、白見氏からの招待で、白見氏主催の会に出席されていました。

この件について、私が思うことを書きたいと思います。

日本医師会としての立場が曖昧

ご自身の発言は、政権への厳しい姿勢の一方で、日本医師会として、地域の医師会との対応を協議など、あまりされていないのかなと感じました。自身の発言が、厳しいということは、置いといても、今回の自見氏主催の会への出席は、あまりにも、身勝手な対応であると言えると思います。政権への立場が、曖昧であると言えると思います。

自身の利権、保身しか考えていない

会長としての進退を問われた、中川会長は、自分は辞めるつもりはないと答えました。

はっきり言って、日本医師会として政権への立場が、曖昧である状況の中、会に出席した時点で、ありえないのです。かからない身体作りを推奨すべきところを、ゆるみが原因だと、指摘する時点で的はずれな対応だと言わざるを得ないと思います。日本医師会が、開業医の団体であることは、知っていました。が、今大変な思いをしているのは、医療機関の勤務医であるという認識がないのかなと思う発言が、多く感じられました。開業医だけが、医師ではない。

そこの認識が、かなり低い方だったのかなと、会見を見て感じました。

医師が、絶対的だという意識の表れを感じた

医師の中にも、他の医療職への理解が、しっかりある方もいます。しかし、未だに、医師が、偉いんだという勘違いをされている方も、少なくないと体感で感じています。

そういう意識しか持っていないために、発言の内容が薄く感じられたのかもしれないです。

私は、そもそもそういう意識の中で、会長職におられたのかなと、残念ながら感じました。

まとめ

医療職への理解と、現場への感謝は、絶対に必要であると感じています。開業医だけが、頑張っているみたいに、報道では、なされていますが、実際は、異なることを、理解して頂きたいと思います。