ある薬剤師のひとり言

薬剤師として思ったことを、書いていきたいです。

自粛ではなく、かからない身体作りの推奨を

おはようございます。

東京都の小池都知事の呼びかけや、緊急事態宣言延長で、どんどん規制が、厳しくなっています。ただ、それは、ある意味、的外れなやり方だと私自身は思っています。

なぜ、自粛呼びかけが的外れなのか?

皆さんにお聞きします。皆さんは、ジム利用者だったり、実際に体を鍛えておられるでしょうか?自分の身体を鍛えているのは、何のためでしょうか?そもそも、この問いかけを私が、しているのを、今までの記事を見ている方なら、お分かりだと思います。

鍛えているのは、身体だけではないです。身体を動かすことで、自身の抵抗力まで、鍛えているんです。まず、それを、きちんと踏まえていないといけません。ただ、自粛呼びかけを、していても、人流は減らないです。ますます増えていくだけです。まず、きちんとかからない身体作りを推奨して、抵抗力を身につけることを、自治体が支援する。そうすれば、人流が増えたとしても、やっていく事はできます。

かからない身体作りを推奨する訳

私の記事を読んでいる方や、読み始めて、日が浅い方たちなら、なぜ私が、こう言うのかわかると思います。

もしかしたらわからない方もいますので、私が、このように考えている理由をお教えします。私は、幼い頃から薬にあまり頼ることが、少ない子でした。

今まで、水痘、インフルエンザ、など、たくさんの病に打ち勝ってきました。それは、当時ワクチンがなかったですし、子供に使えるものが、ないのが、大きく関与していました。

もちろん父親の考えが、大きく関与していたのもありますが、薬に頼らずに、自分の免疫だけで、撤退させてきました。

今の医療現場では、必要以上に投薬されている現状があり、本来なら抵抗力があれば問題がないことにも、薬でなんとかしようとされていることに違和感を感じています。確かに、必要な投薬はあるべきです。でも、今のやり方は、大変良くないと思っています。

人流を減らない理由を考えれていない

なぜ、かからない身体作りを推奨せずに、人流を減らすための自粛呼びかけをしているのか?私は、凄く疑問です。

そもそもですが、皆さんが、抵抗力をつけていれば、必要以上に重症化することは、ないと思っています。重症化を起こす根本的な原因、それは、免疫力の低下=抵抗力の低下です。

特に若い方の重症化が、今問題になっていますが、変異株であっても、多少の事で、亡くなることが、あるでしょうか?抵抗力さえ、充分であれば、まず、かからないと思うんですね。

それが、若い人を中心に感染が起こっているんですから、おかしいな?って普通思わないといけない話です。そこに、視点を向けれていないのが、1番の問題点だと思います。

人流が、減らない理由。それは、自粛疲れだけではないです。もう一つの原因は、経済を止めたくないという国民の声です。

その声に耳を傾けていますか?感染しない、かからない身体作りを推奨していれば、必要以上に経済を止める必要もなかったんです。なぜ、今になっても、自粛呼びかけなのでしょうか?

尾身会長の発言は、その通り

「緊急事態宣言は、これを最後にすべき。」

私は、尾身会長の発言を聞き、ようやくお分かりになったんだなと感じました。その上で、かからない身体作りの推奨を、国をあげて行うべきだと、言えば、よりお分かりになったんだなと感じれたのにな。と思いました。

かからない身体作りを、徹底的に推奨した後で、よりしっかり前向きに経済を、回せるのにと思います。

こういう事を書くのは、よろしくないかもしれませんが、本来であれば、こういう予防医学的な考え方を、多くの医療職が持ち、それを、患者さんに伝えてこそ、本当の意味での終息に近づくと思います。